広尾整形外科
Hiro-o Orthopedics Clinic

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スポーツの関心増加と共に外傷も増加。
多様なニーズに連携治療で応えます。

近年、スポーツや健康に対する関心が高まり、プロスポーツの増加、専門スポーツ活動の低年齢化、女性・高齢者のスポーツ愛好家の増加などが見られています。このようなスポーツ人口の増加やスポーツ活動の高度化・多様化が進むにつれ、スポーツによって生じる外傷や障害も増加しています。我々は一流スポーツ選手からスポーツ愛好家の患者様まで様々なニーズにお応えするよう、日本鋼管病院と広尾整形外科で連携して治療を行っております。
本院顧問
栗山 節朗

医師 医学博士
日本鋼管病院顧問
日本リハビリテーション医学会専門医 日本整形外科学会認定整形外科専門医

'88 カルガリーオリンピック日本スキーチームドクター
'92 アルベールビルオリンピック日本スキーチームドクター
'94 リレハンメルオリンピック日本スキーチームドクター
'98 長野オリンピック日本スキーチームドクター
'02 ソルトレークシティオリンピック日本スキーチームドクター

著書

  • 『アスレチック・マッサージの実際』
  • 『スポーツ傷害・救急ハンドブック』
  • 『アスレチックリハビリテーションの実際』
  • 『スポーツマンの運動療法』
  • 『テーピングの実際』
  • 『ストレッチングの実際』
  • 『アスレチックトレーニングの実際』等多数
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肩・肘のスポーツ障害は全身の動作が
影響し、合理的なフォームが鍵です。

肩、肘関節のスポーツ障害はスポーツ動作(投球動作等)が原因で発症します。

そのため、肩、肘関節の治療のみを行えば良いというものではなく、
全身的に捉え治療していく必要があります。

特に「投げる」という全身的な動作での痛みはそのパフォーマンス全体の問題であると考えられますので、
効率が良く、合理的なフォームを身につけることが、肩、肘関節のスポーツ障害において有効な治療方法であると思われます。
本院顧問
渡邊 幹彦

医師 医学博士
東京城南整形外科
日本整形外科学会認定整形外科専門医

'00 シドニーオリンピック野球公認チームドクター
'04 アテネオリンピック(長嶋JAPAN)野球公認チームドクター
第3回 WBC日本代表チームドクター
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